Museumへ

もう10月24日。
10月はバウリニューアル結婚式や、踊りのイベント準備で走るように過ぎています。

22日の「即位礼正殿の儀」テレビで見ることができました。
静かで真っすぐな感じや、日本の色の美しさに感動しました。
新しい時代の幕開けなのね。


9月10月といろいろ博物館や美術館を観てきました。

  • 国立民族学博物館
「驚異と怪異」
http://www.minpaku.ac.jp/museum

 怖かったぁ~~~~

これも怖いよ~~~~えへへ
みんぱくは何度行っても好きです。


  • 堺 アルフォンス・ミュシャ館
「アール・ヌーヴォーの花園」
https://mucha.sakai-bunshin.com/

箱根のラリック美術館に行ったのを思い出しました。
植物の美しさが香るような作品たちでした。

  • 何必館・京都現代美術館
MARC RIBOUD 展 (マルク・リブー)


 前を通りかかり、なんとなく入った美術館。
パワフルな写真の前で鳥肌が立ちました。
入って良かったです。
今思い出してもゾクゾクします。
最上階の外になってる庭。
さすが京都って思いました。


  • 近つ飛鳥博物館
「大和王権とその拠点」

 病院の帰りに、案内板を何度も見て気になっていたので立ち寄りました。
農道を走り、ここであっているのかな?と不安になりそうな道の奥にありました。
こんな立派な建物でめっちゃ驚きました。
階段を上ったら入口だと思ったら違ってた。
安藤忠雄氏の作品だったのね。

館内は広く常設の展示がダイナミックで見応えありました。

美しいもの、おもしろいもの、雄大なもの、パワフルなもの・・・
想像もできない世界に触れることができるMuseum
難しいことは分からないけれど、自分なりに感じることが楽しいです。








このブログの人気の投稿

令和元年のラスト

ふたりで奄美

ひつじのショーン